Googleショッピング広告を導入したい方向け!インハウス、代理店、ツール利用の違いまとめ徹底解説!
Googleショッピング広告 違いを徹底解説

Googleショッピング広告を導入する最適な方法とは

既にインターネット広告の導入を検討されている方には、日本国内の広告費において、インターネット広告が多くの割合を占めているということは、あまりにも有名かもしれません。

 インターネット広告費は、2013年から4年連続で2桁の成長を記録しており、2017年には国内総広告費の実に四分の一にまで迫っています。また、インターネット広告の先駆けであるアメリカでは、インターネット広告売上高において、スマートフォンなどモバイル広告の年間平均成長率が過去5年(2012-2016)で87%と驚異的な数字を記録しています。さらに、2016年には遂にPCを抑えて全体の約51%を占めるようになりました。

 近い将来、日本でもアメリカと同様に、スマートフォンから商品を検索して購入することが当たり前になるでしょう。このような近年の傾向を踏まえると、Googleショッピング広告は非常に魅力的な広告の一つだと言えます。皆さまの中でも、購入したい商品を検索した際に、Googleショッピング広告を目にする機会がかなり増えたのではないでしょうか。

 Googleショッピング広告イメージ

 ただ、そんな大きなポテンシャルを秘めるショッピング広告には、出稿までに必要なプロセスが多くあります。そのため、初めて導入されるEC事業者様にとって、全てを自社内で行うことは高いハードルとなっていることも少なくありません。

 そこで今回は、外部パートナーやツール利用を判断するポイントについてまとめてみました。
 ムダが少く費用対効果の良い広告を配信するために、自社内の状況をしっかりと見極めて、取るべき最適な選択肢について考えてみてください。

 1. Googleショッピング広告への出稿とハードル


1-1 集客施策における環境変化

 Googleショッピング広告とは、検索語句に最も関連した商品を、従来のテキスト広告とは別に画像で表示する広告を指しています。

 2016年からはGoogle検索ページにおいて、右側のテキストでの広告枠に代って最上段のショッピング広告が追加されました。これにより、従来のテキスト広告と比較してクリック率が2~3倍を記録したという事例も報告されています。

 このように、インパクトの大きい商品画像がテキストと同時に配置されることで、より多くのユーザーからクリックされやすい傾向にあるため、EC事業者様から非常に高い人気を誇っています。また、Googleショッピング広告では、クリック前にテキスト広告よりも詳しい商品詳細がわかるため、広告をクリックするユーザーの購買意欲もより高いと予測できます。

 データを見るとその傾向が顕著に表れています。アメリカの小売業者は、リスティング広告の予算の76.4%をGoogleショッピング広告に投じており、さらには、そこからクリックの85.3%が発生しているという結果が出ています。
(参考元: https://anagrams.jp/blog/startup-guide-of-product-listing-ads/

 このことから、集客施策における環境が、サイト全体の訴求から商品やコンテンツ単位の訴求へと変化していることが分かります。
(参考元: https://forbesjapan.com/articles/detail/20136

1-2 広告を出稿するまでに必要なこと

 このように、多くのユーザーの興味を惹くことができるショッピング広告ですが、配信するまでに必要なプロセスは以下のようになっています。 
 
① 商品情報を広告媒体に提供(データフィード)
 まずは、自社で取り扱っている商品のタイトルや価格、画像、カテゴリーなど商品のリストデータを送る必要があります。
 上記のリストデータをショッピング広告の形式に変換して配信する仕組みを、「データフィード」と呼びます。
 
 ここでは、最新の商品データを定期的にアップロードすることで、在庫切れしている商品の広告配信を防ぎ、新商品や値段変更などの情報をスムーズに更新することが可能になります。

 しかし、必要項目が入っていない、規定の選択肢以外の値を入力している、不適切な商品識別コードを使用しているなどの理由により、不承認となるアイテムが出てしまうことがあります。
 承認された商品のみがショッピング広告へ配信可能となるため、データフィードでは迅速で正確な入力が必要となります。

② タグの設定
 次にタグをサイト内に設定します。タグとは、ホームページ内に埋め込まれることで、広告の計測・解析を可能にするコードです。
 
 ユーザーが対象ページを訪問すると、タグがユーザーの情報や閲覧した商品の情報を広告媒体に送信する仕組みになっています。そこで、広告主はタグの情報をもとに各ユーザーにマッチした広告出稿・広告の効果測定などを行います。

 より効率よく興味を持ってもらいやすいユーザーに対してアプローチするためには、このタグを有効に設置し、今後の広告配信へと持続的にフィードバックさせることが必要になります。

1-3 広告成果を高めるために…

 上記したように、商品データフィード、タグの整備が広告成果を高めるためのカギとなります。逆の言い方をすると、広告費用の大小はさほど重要ではないのです。

 というのも、広告キャンペーンの運用は、あくまでアクセルの働きをするため、広告文や画像の調整など商品データの整備こそが操作ハンドルの役割を果たします。
 魅力的な情報を正しいデータで追加することにより、余計な予算を使うことなく流入を改善することができるのです。

1-4 広告配信を全て一人で行うのは難しい

 ユーザーのトレンドを察知し、定期的に表示する情報を柔軟に変更し、かつ情報が適切に表示されているかを確認する・・・。ショッピング広告を効果的に配信するためには、上記のようなプロセスをリアルタイムで行わなければなりません。

 広告運用の担当者が一度に多くの業務を抱えている場合、このプロセスを全てこなすことは、どうしても技術的・知識的に多くの困難を抱えることになってしまいます。

 

2 広告運用は適切な役割分担で進めるべき


2-1  役割分担とは

 ショッピング広告における役割分担としては、以下のような例があげられます。

 仮に自社主導型で行う場合は、上記のすべてを社内のマーケターとエンジニアで行う必要があります。
 外部パートナーと連携して行う場合は、商品データの設計・構築を外部ベンダーに、広告キャンペーンの設計や運用を広告代理店に依頼することが想定されます。

2-2 外部パートナー・ツール利用の判断ポイント

 しかし、初めてショッピング広告を導入する場合、自社の状況を鑑みてどの選択肢を取るべきか見えてこないことも少なくありません。 
 そこで、外部パートナー・ツール利用の判断ポイントとして、以下のチェックリストを用意しました。

 以下の質問に対して2つ以上当てはまる場合は、効率よく効果的な広告運用を行うために外部パートナー・ツール利用の検討をオススメします!

 利用比較表


3 代理店委託や社内運用にはdfplus.io、代理店切り替えや新規集客施策にはEC Booster

 これまで、ショッピング広告の導入を検討する中で、外部パートナ・ツールを利用するかどうかを判断するポイントについて見てきました。
 しかし、費用対効果の高い広告配信を行うためには、数あるサービスの中でどれを利用するのが最適なのか迷われている方も多いのではないでしょうか。
 
 そこで、設立以降フィードベンダーとして、ECサイトにおける商品データの取り扱いや広告成果を高めるフィード作成を行ってきた弊社フィードフォースが提供しているサービスを二つ紹介します。

3-1 データフィード統合管理プラットフォーム「dfplus.io」

 dfplus.ioは、フィード広告のパフォーマンスを引き出すため、広告運用者向けにデータフィードの効果的・効率的な運用を可能にするサービスです。

 dfplus.io イメージ

 これまで見てきたように、費用対効果高い広告配信をするためには、いかに数多くデータフィードの改善を繰り返し実行するかがカギとなります。
 dfplus.ioでは、以下のような柔軟で強力なルールや自動最適化機能により、企業の保有する商材データをGoogleショッピング広告など多様な広告媒体で手軽に最適化することができます。

① フィード準備期間を大幅に短縮
② ノウハウを蓄積してチーム力を強化
③ フィード運用費用を削減

① フィード準備期間を大幅に短縮
 広告配信に必須なデータフィードを、エンジニアの協力なしに最短10分で作成することが可能です。また、タイトルの変更や入札カテゴリ調整、不要商品の除外など、データフィード改善にフォーカスした管理画面によって思いついた施策をすぐに実行できます。

② ノウハウを蓄積してチーム力を強化
 サービス内の管理画面でフィードに関するすべての設定が可視化されます。そのため、属人的な運用から解放され、最適化ノウハウをチーム内で共有し、長期的に変化に強い体制を構築することができます。

③ フィード運用費用を削減
 これまでサイトごとに散在していたデータフィードを一つのアカウントに統合することで、管理業務における無駄をなくすと共に、フィード管理費用を削減することができます。また、無料のトライアルと利用状況に応じて管理画面からいつでも変更できる料金プランにより、フィード広告が初めてでも、安心して低額から利用していただくことができます。

【dfplus.ioまとめ】
 代理店委託もしくは社内運用を行う場合は、運用担当エンジニアとECサイト担当者の双方が協力する中で、ショッピング広告の配信結果を定期的に分析し改善することが必要です。

 しかし、社内でデータフィードを自由に扱うための知識が不足している場合、運用成果に直結するデータフィード改善の実行回数が減少するため、非常に費用対効果の悪い広告配信となってしまいます。

 社内でも自由で手軽にデータフィードを扱えるツールを導入することで、広告の効果改善のための負担を減らしつつ改善機会を増やすことで、圧倒的な広告効果を上げることを可能にしましょう。

3-2 最短5分で集客を強化できる!「EC Booster」

 次に、ECサイトを対象にGoogleショッピング広告運用の自動化を可能にするサービスを紹介します。

 EC Boosterイメージ

 EC BoosterはECシステムと連携しており、複雑な初期設定が不要で、誰でも簡単に最短5分から始めることができます。さらに、重要な指標をまとめた直観的なレポート画面によって、日々の広告結果が一目で分かるようにもなっています。
 そのため、広告運用を初めて行う方や、通常業務の関係上どうしても集客に専念できない事業者様に特にオススメできるサービスとなっています。

 また、EC Boosterでは、Googleの自動最適化を活用しつつ、これまでの広告代理事業で培ったECサイト集客・売り上げ増加の知見を入札自動調整のシステムに組み込んでいます。
 日予算最低1,000円から、日々のチューニングはおまかせで、より良い広告配信が実現されるようになっています。さらに、広告結果に応じて、予算や配信のオンオフを自由に切り替えることも可能です。

【EC Boosterまとめ】
 EC Boosterは初期費用や月額費用は無料で、1日1,000円から始められるため、まずはお試しにスタートしていただき、もし必要がある場合は他のツールあるいは代理店、社内運用を検討してみてはいかがでしょうか。

 どちらのツールも、フィードフォースのフィードベンダーとしての知見や広告運用事業の経験を注ぎ込んだプロダクトのため、多くのお客様から高い評価をいただいております。
dfplus.io 導入事例
https://dfplus.io/usecase/
EC Bootser 導入事例
https://ecbooster.jp/usecase

 

3-3 最後に

 Googleショッピング広告の出稿までのプロセスと、外部パートナー・ツール利用を判断するポイントについて見てきました。自社が取り扱う商品の特徴や、専任担当者の有無など社内の状況に基づいて適切に把握し、最適な導入方法を選択してみてはいかがでしょうか。

 

4 お問い合わせ

「dfplus.io」は何度でもお申し込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。
また、「EC booster」は初期費用や月額費用が無料で1日1,000円からご利用いただけます。
少しでもご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。

EC Boosterお問い合わせフォーム
https://ecbooster.jp/contact
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