EC Booster 登壇セミナーレポート:「自社ECの集客と制作 データ活用事例 大公開セミナー」
2019年12月3日開催「自社ECの集客と制作 データ活用事例 大公開セミナー」に、Google ショッピング広告 自動運用サービス「EC Booster」サブマネージャー 中村が登壇しました。
本セミナーは株式会社フィードフォース、株式会社フューチャーショップによる共催で、自社ECを運営している企業を対象として、マーケティング活動で得られたデータの活用方法と事例をご紹介いたしました。
【Google広告データを有効活用した自社ECサイト改善方法~商品開発事例からSNS運用までを大公開】
弊社中村は「Google広告データを有効活用した自社ECサイト改善方法~商品開発事例からSNS運用までを大公開」と題した講演を行いました。
クリック率や購入率まで取得できる唯一の検索データ、Google広告配信結果は自社EC運営の強力な武器となります。単純にCPA(顧客獲得単価)やROAS(費用対効果)だけを見るのではなく、ユーザーニーズを分析しサイト改善や商品企画を推進することで、自社ECの成長施策は広がります。本セミナーでは、実際のGoogle ショッピング広告の配信結果データを用いながら、データの分析方法と活用法、事例をご紹介いたしました。
以上、講演の様子をご紹介させていただきました!
Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について
「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
セミナーページ:https://ecbooster.jp/seminar
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【株式会社フィードフォース 会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。
当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。
今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社フィードフォース
担当:中村、金井
TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
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E-mail:pr@feedforce.jp