難易度が高い自社EC集客を自動化!自社ECの新規集客施策としてのEC Booster活用事例をご紹介!

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株式会社リアルコマース様は 韓国ファッションのセレクトEC『3rd Spring』をはじめとして、自社ECからモールまで幅広く事業を展開している会社です。今回は株式会社リアルコマースのサービス統括部長 矢嶋様と自社EC店長 水野様に、EC Boosterをご利用いただいた経緯やサービスの感想などを伺いました。

モールから自社ECサイトへ、セレクトショップECが転換期に感じる課題感とは


ー 自社ECサイト開設の経緯について教えてください

矢嶋様:
2007年に会社を設立して以来、モール店をメインに運営を行っていました。その後、自社ECを開設しました。自社ECではモールでは表現しきれない自社の世界観を表現して、一度ご利用いただいたお客様に長くご利用いただくことを目指しています。

2017年に、自社ECの施策をより推進したいという理由から、自社ECのサイトリニューアルを行いました。その際に、以前の「nowistyle」から現在の「3rd Spring」にショップ名を変更しました。サイトリニューアル時に特に注意したのは、ひと目で「3rd Spring」であることがわかるようなサイトにすることと、自社ECでの数値的な成果を管理できる仕組みを構築することです。

実際にサイトリニューアルを行った結果、売上がほとんどなかった状態から多くのお客様のご利用いただく規模にまで成長することができました。現在でもモールがメインにはなっていますが、今後、自社ECにさらに注力していこうと考えています。

 
『3rd Spring』サイトリニューアル後トップページ、ひと目で『3rd Spring』のサイトであることがわかるように

『3rd Spring』サイトリニューアル後トップページ、ひと目で『3rd Spring』のサイトであることがわかるように

 

ー 自社ECの運営体制について教えてください

水野様:
基本的には自社ECの店舗運営は私1人で行っています。私自身は2018年3月から自社ECサイトの店長を担当していて、主に商品登録をはじめとした日常の店舗運営全般から、サイト内の改善施策を考えたりしています。

ー 自社ECを運営される中で課題に感じられている部分はありますか?

矢嶋様:
モールから自社ECにより力をいれていこうと考えてはいますが、やはり自社ECでの新規ユーザーの集客は永遠の課題ですね。笑

水野様:
私も自社ECでの新規ユーザーの集客については、とても難しいと感じています。モールのように集客の仕組みが整っているわけでもいないですし、結構大変に感じることは多いです。

その他にもWeb広告をはじめとして、EC運営に必要な専門知識をキャッチアップしていくことが大変だと感じています。日々新しくアップデートされていく情報が多い中で、セミナーに参加するなど一つ一つの情報をキャッチアップしていくよう努めています。

自社ECサイトの集客施策としてGoogleショッピング広告に挑戦、
自社運用、他ツールなど数ある選択肢の中からEC Boosterを利用している理由とは

ー EC Boosterを導入いただいたきっかけについて教えてください

水野様:
自社ECでも新規ユーザーを獲得しようという流れの中で、Googleでの広告を探していて、その中でGoogleショッピング広告をやってみようかという話になりました。

最初にEC Boosterではない別のツールでGoogleショッピング広告に挑戦してみました。そのツールもサイト内にタグを設置するだけで、簡単にGoogleショッピング広告が開始できるというものだったので、試しに利用してみましたが、想定していたよりも広告の成果が良くなかったので利用をやめました。

その後、自分自身でGoogleショッピング広告を始めようとしたのですが、説明が英語だったり、色々なアカウントの作成が必要だったり、アップロード用の商品データファイルを作成しないといけなかったりで、とにかく広告出稿までの準備が大変でした。

結局、広告出稿前の準備の途中で挫折をしてしまいました。そんな時に futureshopの自社EC集客セミナーでEC Boosterのことを知り、Googleショッピング広告が簡単にできるのなら始めてみようと思ったのがEC Boosterの利用を検討したきっかけでした。

ただ、以前にチャレンジした時に効果がでなかった経験があったので、サービスを利用する前は本当に効果がでるのかな?と不安ではありましたね。

ー 実際にEC Boosterをご利用いただいての感想を教えてください

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水野様:
実際にEC BoosterでGoogleショッピング広告を始める際の初期設定は、日予算を設定するだけで始められたので、とても簡単でした。

広告配信後の成果についても、広告費に対してどのくらいの売上が発生したかは気にしています。大体ROAS(広告の費用対効果)が300%以上で推移すればよいかなと思っていて、EC Boosterでの広告成果も満足しています。

ー どのくらいの頻度でEC Boosterの管理画面はご覧になってますか?

水野様:
毎日、出社直後に昨日までの広告成果を確認しています。

EC Boosterでは最近キーワードレポートがダッシュボード上で確認できるようになったのですが、見やすくて参考になります。例えば、ファッションサイトにもかかわらず「ネイルシール」の商品がよく販売されているのは一つの発見でした。ネイルシール関連の検索キーワードからクリック数が多いので、今後は購入率を改善していくことが目標の一つだと考えています。

ー EC Boosterのダッシュボードやカスタマーサポート面へのご意見があったら教えてください

水野様:
EC Boosterのダッシュボードについては、商品毎の広告成果レポートも管理画面で一緒に確認できたら嬉しいなと思っています。

カスタマーサポートについては、自分自身では気づけないようなサイト内の改善ポイントなどをもっと提案してくれるとありがたいです。例えば「現在の広告でこのようなデータがでているので、こういう施策をサイト上で行った方がいいですよ」みたいに具体的な改善提案をしてもらえると嬉しいです。

セレクトショップECが集客の先に見据える自社ECサイトの成長戦略とは

ー 最後に今後のEC事業の展望について教えてください

矢嶋様:
SNSや広告などで新しいお客様に知っていただけるような施策を進めていこうと考えています。また普段からご利用いただいている既存のお客様向けには、各種会員向けの施策を行うことで顧客満足度の向上を目指していきます。サイトのユーザービリティという面でも、デザインや見せ方などをよくしていくことで、サイトに来てくださったお客様にとっても使いやすいサイト設計にしていきたいです。
EC Boosterのダッシュボードから商品戦略について考えるきっかけをもらっているので、様々な価格帯の商品を自社ECで挑戦していきたいと考えています。現在は高価格帯のファッションブランドが好調ですが、どういう価格帯の商品がお客様に喜んでいただけるのかは、常に模索している状態です。ユーザー層によって好まれる価格帯やブランドも変わってくるので、試行錯誤しながら進めていきたいと思います。

ー ありがとうございました

EC Booster Admin