広告自動運用サービス「EC Booster」、SaaS型ECプラットフォーム「メルカート」と標準連携に向けて先行提供を開始!~Google ショッピング広告の手軽なスタートや運用実施が可能に~

株式会社フィードフォース(本社:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供する広告自動運用サービス「EC Booster」は、株式会社エートゥジェイ(本社:東京都港区、代表取締役:飯澤 満育、以下 「AtoJ」)が提供する SaaS型ECプラットフォーム「メルカート」と標準連携に向けて先行提供を開始いたしました。これにより、「メルカート」をご利用中の店舗様は、先行提供期間*を経て標準連携を行うことで「メルカート」管理画面から直接「EC Booster」のお申込みができるようになります。

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EC Booster」は、最短5分からGoogle ショッピング広告が始められ、ご利用中のECシステムと接続設定を行うことで自社ECサイトへのアクセスをすぐに増やせる広告自動運用ツールです。

メルカート」は、国内通販サイト構築実績12年連続シェア1位の「ecbeing」から生まれたSaaS型クラウドECプラットフォームです。ecbeingの強みを生かした多彩な機能性やサポート力、万全のセキュリティ、システムの定期的な自動更新などを通じて、お客様のECサイトに対する課題を「集客・接客・追客」という視点から解決します。パッケージ版である「ecbeing」へも低コストで移行可能で、ECサイトの規模に合わせて柔軟にステージチェンジできるのも強みで、集客強化を手軽に実践できる「EC Booster」と非常に相性の良いECシステムです。

今回の連携により、「メルカート」をご利用中の店舗様は、「EC Booster」を通じて、自社ECサイトの商品をGoogle 検索とGoogle ショッピングの検索結果画面で手軽に訴求することが可能となり、自社ECサイトの売上拡大を目指すことができます。

今後も「EC Booster」では、新規ECシステムとの連携や他媒体の拡大を進め、店舗様の売上増加に貢献できるよう更なる利便性の向上に努めてまいります。

* 先行提供期間中は、EC Boosterのお申し込み、広告配信等を行っていただくことは可能ですが、商品別レポートの確認のみが不可となります。今後、対応予定です。

https://ecbooster.jp/news/product-report-20191216

Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(メルカート、futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。

サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
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【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/ 

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:川田、森
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:sales@ecbooster.jp


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