Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する対応方針について

Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」を提供する株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴い、当社社員及びお客様の安全確保を目的として2020年3月26日(木)から2020年4月10日(金)までを目途に、下記の対応策をとることを決定いたしました。

●全社員が原則リモートワーク(在宅勤務)

これまでは「在宅勤務可能なリモートワークを推奨」としておりました*1が、アルバイトを含む全社員を原則リモートワーク(在宅勤務)とします。

また通常の勤務に加え、打ち合わせやセミナー、採用面接においても、原則リモートワーク(在宅勤務)での対応となります。

なお、EC Boosterチームにおけるお客様対応方針を下記の通り決定いたしました。

●お問い合わせは原則メールでのみ受付

お客様からのお電話をお受けすることが難しいため、お問い合わせは原則下記のメールでのみ受付となります。
新規のお客様のお問合せ:sales@ecbooster.jp
EC Boosterご利用中のお客様のお問合せ:customer_support@ecbooster.jp

お電話での対応をご希望の場合は、事前に下記URLよりご予約いただいた場合にのみ、弊社のIP電話より折り返しお電話差し上げます。
新規のお客様のお問合せ:https://ecbooster.jp/consultation
EC Boosterご利用中のお客様のお問合せ:https://ecbooster-support.youcanbook.me/

「EC Booster」を提供するフィードフォースでは、この度の新型コロナウイルス感染症拡大による社員及びお客様の安全確保のために、リモートワークをはじめとする各種対応策を実施することとなりました。

今後も当社では、「『働く』を豊かにする。」というミッションのもと、企業の生産性を向上させるサービス提供に努めるとともに、引き続き社会情勢に応じた迅速な対応を実施してまいります。

*1 2020年2月18日 株式会社フィードフォース発表「Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」を提供するフィードフォースは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いリモートワークやコアタイムの変更を実施


Google ショッピング広告自動運用サービス「EC Booster」について

「EC Booster」は、Google ショッピング広告の自動運用による自社EC自動集客サービスです。
主要ECシステム(futureshop、MakeShop、ショップサーブ、カラーミーショップ)と連携することで、Google の検索結果画面に画像付きで自社商品を訴求することが可能となります。
さらに、広告配信結果を簡単に把握できるダッシュボードを提供することで、EC運営者の意思決定を支援し、売上拡大に貢献します。

サービスサイト:https://ecbooster.jp/
導入事例ページ:https://ecbooster.jp/usecase
EC Booster概要資料ダウンロードはこちらからどうぞ!

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。
当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。
今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社フィードフォース
担当:中村
TEL:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp

EC Booster Admin